東京のちょうどいい軽登山 ~高尾山6号路~

きつすぎもせず、ゆるすぎもせず。
ちょうどいい感じの軽登山なら『高尾山の6号路』がおススメです♪

そして実は、最も平均斜度が低い感じコース(体感)で楽に楽しいと思います。

なお、本稿は私のお散歩記録なので文化的な情報はありません(笑)
コースの下見程度に写真を眺めて頂ければ幸いです。
 
 
高尾山口駅の注意点
コンビニは9時からなので、
 早い時間の場合、食べ物は持っていきましょう』

※飲み物の自動販売機はあります。
 
 

新宿から京王線で高尾山口へ1時間半

みんな大好き、東京の移動中心地『新宿』

京王線を使えば、乗り換えすることなくまったり仮眠しているころには、
高尾山口という良い感じの駅に到着です♪

休日の朝であれば、登山靴にザック、杖などを手にした登山者があふれるこの駅。
なかなかに良いデザインですよね。

駅前看板でコース選択

改札を出た正面には、
大きく『ハイキングコース案内図』の看板が建っています。

コース線がいっぱいありますが、
概ね3つと想いって頂いて大丈夫ですが、簡単に紹介致しますと、

①.1号路
各種観光スポットを巡るため、お気楽散歩や観光に適しています。
足元もアスファルト舗装されているため特別な靴も不要で、スニーカー登山者も多いです。
 
 
②.6号路(びわ滝コース)
今回紹介するコースで、

「ちょっと軽登山感を感じたい!」

「水辺が大好き♪」

という方へおススメです。
また、
コースのほとんどが川沿いを歩くことになりますので、
沢のせせらぎが気持ちよく、癒されながらあるくので疲労感は軽い方です。

ですが、舗装路ではないため登山靴で行くのをおススメします。

※路面が濡れている箇所がいくつもあります。
 
 
③.稲荷山コース
初心者や初来訪者にはおススメできないコースですね。

なんといっても『映えスポット無し!』ですので(笑)

また、景色的にはずっと木々の中を進んでいるため変わり映えもしません。
→ 歩いてて飽きますし、肉体疲労を感じやすいです。
 
 

駅から登山口まで

駅からは2つのルートがあり、
1つは、直ぐ右に進んで小道を行く。
 登山客は主にこのルートで登山口に向かいます。

2つ目は、駅前の小さな橋を渡り車道まで行き、大回りで行く。
 どちらかというと帰路で使う人が多いですね。
 飲食店などが多く並んでいるため、下山後の一休みに良いです。

2通りの道を進むと、

霊気満山 高尾山

『霊気満山 高尾山
  ~都内で唯一の日本遺産~』

茶屋を前に左右への2分岐があります。
6号路の場合は、左方向(ケーブルカー乗り場方向)へ進みましょう。

※初めての人は「ケーブルカーなんて使わない」と右に進み、
 1号路をまったり歩く人がほとんどです。

そして、
ケーブルカー乗り場の横の通りを入って行けば、

6号路と稲荷山コースの分岐点があります。
稲荷山コースは最初から『大変そうだ』って感じが出てますよね(笑)

山道を登ると稲荷山コースに行ってしまいますので、
アスファルトの舗装路を真っ直ぐ進みましょう。

思ったより結構歩くと思います。

歩けど歩けど、舗装路が続く、

歩き飽きたころには、
小さな沢のせせらぎが聞こえてくると思います。

6号路最大のウリである『水のせせらぎとお散歩』ですね♪

この辺りからチョロチョロと心地よい音と共に、
のんびりお散歩が楽しめると思います。
 
 

洗心地蔵

沢のせせらぎとともに歩み続けていると、
お地蔵さんの集団が見えてきます。

ここで手を合わせ、
今回の登山が無事で楽しい事をお祈りして行きましょう。

言霊、願いというのは大切ですからね。

自分に向けてでなくても良いです、
隣を歩く家族、恋人、友人に
「気を付けて楽しんで来ようね♪」
と、一言声をかけてあげてくださいな。
 
 
ではでは、行ってきまーす。

6号路入口

洗心地蔵を過ぎてもまだまだ続く舗装路。

「もう飽きた」と気持ちが萎え始めたころに、
自然研究路6号路の看板が見えてきます。

ちなみに、妙音橋を進んでしまうと、
一般民家(?)で行き止まると思いますので
ご注意下さいな。

6号路の旅路

ここから先は道、沢がひたすら続きます。
(まぁ、それ目的の軽登山なので)

そして、途中で道標看板が立っています。

登り口から1、2、3…と続き、
14から高尾ビジターセンターまでののおおよその位置情報を教えてくれます。

看板に書かれている内容を楽しみながら、
のんびりいきましょ♪

※このルートは転ぶと危険なので、
 本当に『のんびりと』くらいが丁度良いです!

※看板の写真には、ガラスで反射した私の姿が写されていますが、
 これはどうにも逃れられなかったのでご容赦下さい。

1.沢に響く歌声

Songs that resonare alone the mountain streams.

野鳥の紹介で、鳴き声が記されていますね。

オオルリ  …チーリーロージジッ♪
ミソサザイ …チョツィツィツィツーペチルルル♪
セキレイ  …チチッチチッチチン♪

人間が声にして真似るには、なんとも難しい鳴き声ですね(笑)
まぁ、文字に起こすというのが難しいのだと思いますので、
実際に聞いて、感じたらマネできると思いますよ♪

※残念ながら、今回の私は遭遇することができませんでした…、残念。
 

 
ここから先は、舗装されていない道を進む事になります。

やっと登山っぽくなってきましたね♪
大丈夫ですよー、
まだ1割も進んでませんから!
これからたっぷりと軽登山を味わうことになりまーす。

2.シダを見つけよう

In search of fern.

シダ植物と言えば、地球の歴史。
約4億年前の古生代シルル紀にツノゴケ類と同じ起源のものから進化したとされており、
人間程度がどうこう言えないような歴史がありますよね。

種類は13,600種という膨大な数。
数が多すぎて見分けのつく人なんているのでしょうか(苦笑)

看板に紹介されているのは、
・ゲジゲジシダ
・クジャクシダ
・イノデ
と、生物の特徴に似ているところから名前が付けられているご様子で、
それが1万3千種って、、、大変ですね。
 
 
この辺りから、木の根がとても目立ちます。

道の上にまで競りあがった根の数々。
(元は地中だったのを、登山路として掘ったのでしょうが…)

それでも硬く、強く根は生きています。
 
 
また、時を同じ頃に『沢の流れ』を強く感じるようになるでしょう。

写真の通り、
道のすぐ横に沢が流れていますので、
ちょっとした高低差による水の音がとても大きく聞こえるようになります。

3.シャガの効用

The benefits of fringed iris.

ベネフィットって『利点』なんですね(笑)
意識高い系の人がよく口にする言葉ですが、素直に利点って言えば良いのにね。

それはさておき、
シャガは、中国産の植物でもともと日本にはありませんが、
高尾山にはたくさん見られます。

丈夫な根をのばして数を増やすので、
高尾山では土がくずれるのを防いでくれています。

5月頃には、薄紫色の花を咲かせてくれる。

とのことで、
とても山の維持に頑張ってくれているようですね。
ありがとうございます。

そして、もう少し進むと、

謎の橋とお地蔵さん。

むむぅ、何だか怖いです。
歴史を感じるのですが、
脇道を行くのも大変なので、今回はスルーで(笑)

そして、
6号路、1号路の分岐看板が見えてきます。

4.琵琶滝

険しそうな登りが、6号路。
緩やかで平坦な道が、琵琶滝経由の1号路。

琵琶滝と言えば、このコースのメインスポットと思われるでしょうが、
意外とそうでもありません!

また、6号路の先からも少しだけ望めますので、
あえて琵琶滝へ降りる必要もありませんよ~。

素直に6号路のちょっと残念な小道を進みまして

トタン壁を過ぎたあたりには、
滝と社(?)が見えてきます。

意外と小さいですよね。

なので、
時間と元気があり余っていたら寄り道するか。
程度に考えてよいと思いますよ。

ここから先は、より一層根が強くなってきます。

それとともに、沢の流れも良い感じ♪

ここら辺まではまだまだ元気に登ってこれますよね。
大丈夫ですよ、
この先も結構のんびり歩けますので。

とは言いましたが、
体力の具合は、人により十人十色。

そろそろベンチで休憩したくなる人もいるのでしょう。

5.ふりかえって見てみよう

Let’s take a look back.

ヤスデ、クモ、キセルガイ、トカゲ、ヘビなど
石垣の隙間は、小さな生き物達に過ごしやすい環境です。

趣向に苦手がなかったら、ベンチでのんびり観察してみて下さいな。
(私は苦手です)

6.高尾山で一番でっかい葉っぱ

The largest leaves on Mt.Takao.

ホオノキの葉。

ホオノキの葉は、昔から食べ物を載せたり包んだりと、
人々の生活に利用されてきました。
また、木も柔らかくてキメの細かい材質であるため、
家具や下駄、画板の板として利用されているそうですね。

そういえば、
『鴨肉の朴葉焼き』
とか、美味しかった記憶がありますねぇ。

ごちそうさまでした。

この先も楽な道が続きます。

7.見上げてごらん

Look up!

すぐ横に沢が流れていたり、
登るのに夢中で足元ばかりに目が行ってしまいがちですよね。

その気持ち、解ります。

なので、あえてこのタイミングで
「見あげてごらん」
と言っているのでしょうね。

高い樹々に囲まれていますが、
その樹々からも多くの発見が出来るようです。

登山だからといって登る事だけを目的とせず、
『あえてゆっくり、景色を楽しむ』
のを意識してみましょう。

後ろから人が来たら「お先にどうぞ」と譲れば良いだけですので。
(*´▽`*)

また、
この辺りは道が濡れています。

ぬかるみで滑るほどではありませんが、
焦らず、ゆっくり、景色を楽しみながら進んで行きましょう♪

そうこうしていると、
次の休憩スポットです

8.水の中の生き物

Creatures in the water.

沢の中の石の裏には、水の中を住処にしている生き物達が隠れています。
流れの早いところと緩やかなところでは、
住んでいる生き物にも違いがあります。

このあたりは、直ぐ横が沢です。

歩く道の縁も危ういので滑落にご注意下さいな。

9.粘板岩(硯石)

Slate.

昔むかし、高尾山は海の底でした。
砂や泥のたまった海底が大きく盛り上がって現在の高尾山となったのです。

粘板岩とは、自然の力で砂や泥が固められてきたものです。

黒色粘板岩は、とても硬くて磨くと表面がツルツルになるので、
硯石(すずりいし)とも呼ばれ、硯や碁石に利用されます。
 
 
これは覚えておくと良い看板でした♪
歩いていると良くわかりますが、
『濡れているけど、ぬかるんでいるわけではない道』
が、とても多いです。

その理由は、太古は海底にあった事なのですね。

少し進むと『硯岩』が見られます。

磨いてピカピカにしてあげたくなりますが、
天然モノなのでそっとしておくとして、
そういう岩のお土産、欲しいなぁ…。

さて、
この辺りも沢の感じがとても気持ちよく歩けると思います♪

10.どのような音が聞こえてくるだろう?

What kind of sounds will you hear?

写真は反射でさっぱり見えませんね(苦笑)
スミマセン…。

内容としては、
「コッッツ、コッッツ」
「ぴちゅぴちゅ」
「フィフィフィフィ」
などなど、
木々の上に住む鳥たちの鳴き声が書かれています。
※黒に近い下地に書いているので、鏡状態でして…。

登山道はまだまだゆったりした傾斜なので、
耳をすませて、周囲の音を意識してみてくださいな。

あと少し進むと、
概ね折り返し地点の『大山橋』です

11.アジサイの花の上で。と、大山橋

ここは、道標の看板より大山橋に注目してしまいますよね♪

長く続いた自然の道と沢。
そんな中に、1つの人工建築物。
私の意識も橋に大注目です!

看板に記されているのは、

『高尾山頂まで、あと1.3km
 高尾山口駅まで、あと、2.5km』

結構進んで、山頂あとちょっと。
と、御思いでしょうが騙されてはいけませんよ。
『駅までが2.5km』ですからね、

高尾山口駅から、6号路入口まで約800m。
→ つまり、登山路としては1.7km。

なので、概ねここら辺が折り返し距離のような地点になります。
また、
この先は今までより少々大変な道のりになりますので、
頑張って行きましょう♪

早速、沢の道/登山道の分岐ですが…、
素直に右の道を進みましょう(笑)

沢道を進む

ここから先は、一気に『登山道』って感じに変わります。

少し濡れた路面。
※滑るほどではありませんが、ご注意を。

倒木に茂る苔を眺めながら、
続く険しい沢道を進み、

進み、進み、進み・・・

12.水辺にあつまる行きもの

Creatures that gather near the water.

水辺には、水中で暮らす生きものの他にも、
様々な生き物達があつまります。

水を飲みに、水浴びに、
そしてそれらの生き物を狙って…。

と、ありますが、
残念ながら普通の登山中には野生の動物と遭遇するのは難しいでしょうね。
だって、人がいっぱいいるので、動物も近寄ろうとは考えないと思いますよ。

ココから先は、少し沢より高いところを歩きます。

険しい山道を登り続けましょう。
 

 

そして、橋を渡ってグルっと山肌を左右交代。

だいぶ登ってきたことになると思います。

沢からも離れて、高低差もかなりあります。

看板にもありますが、
『滑落注意
 Caution Slipping down.』

写真だと伝わりにくいと思いますが、
この辺は本当に高いです!

柵やロープなど、滑落から助けてくれるものはありませんので、
ここはゆっくりと慎重に登りましょうね。

一部、フェンスが取り付けられていますが、
ここは間違っても進んじゃダメって意味合いでの設置ですね。
(他のところも進んじゃダメですが…)

それを過ぎると、次のチェックポイントが見えてきます。

13.高尾山と海

Mt.Takao and the sea.

一滴からはじまったこの沢の流れは、
東京湾までつながています。

山の水を大切に想うことは、
海を大切に想うことにつながります。


 
 
すごい歴史を感じますよね。
太古には海の底で、
時代が進むと、一滴の水が沢となり、
その沢は下流に進めば大きな河となり、
海へ流れる。

小さいころに読んだ『ドラえもん 日本誕生』を思い出します(笑)

看板前の橋を渡り、
またも険しい道が続いていきます。


 
 
進んで行くと、このルートには珍しい木の舗装路。

ここまで来たらゴールは近いようで!…遠いです。

6号路山頂に向けた、沢登り

今まで登ってきた道が『高尾山口駅方面』で、
橋を渡って左方向に進めば『稲荷山コース』、
そして、
本コース、6号路の最大の山場がココです!

ホントに沢道を登って行きますよ~♪

道標が無ければ、観光スポットの1つと思ってしまう小さな沢ですが、
コレが6号路のメインルートです。

ちょろちょろとですが流れる綺麗な水。

この道は、しっかりした登山靴など、浸水しない装備が必須ですね。

※ランニングシューズなど、通気性が良い靴では危険なだけでなく、
 帰り道(下り)のケガにもつながります。
 → あきらめて稲荷山コースで山頂を目指してください。

どのくらい沢道を登るのか、ですが…、

たぶん『想像以上に続く』と思いますよ。

私の何となくの距離感では150~200mくらいですかね?
※あてにしないで下さい。

それにしても、、、
「楽しいですね♪」

街中の水たまりを革靴で歩くのは苦痛でしかありませんが、
しっかりした装備で沢道をパチャパチャと音をたてて歩くのは楽しいです!

個人的にですが、
高尾山を登るのに最も楽しいコースはこの6号路です。

登山者が少ないため空いているのと、
前述した『普段は苦痛』な事が『逆に楽しい♪』を感じられるので、
登山靴をもっていたら是非とも登って欲しいコースです。
 
 
そうして楽しく登っていると、
終焉はソコに…。

楽しい沢登りもここまでで、
後は、平均的な登山道をまったりと…は、なりません(笑)

沢を終えて、山頂へ

少し細い道ですが、
人がすれ違う程度には幅のある道を進んで行きます。

最後の難関『連続階段登り』が迫ってきておりますよ~。

木の根元をクルリと回って、
その先へ進むと…

大連続階段です!!

6号路、稲荷山のコースには、
ルートは違えど、同じように最後の連続階段が待っており…、

100段目

大木を避けるように作られた木の階段。

まだまだ、ゴールは見えません。

途中に挟む『14.森と生きものと人と』

The forest, the creatures and the humans.

自然研究路6号路では、
森の様子を身近に見ることができます。
また、
水辺が多く、生きものの種類も豊かです。

森と生きものたちは、さまざまに関わり合いを持ちながら暮らしています。
私たち人間も高尾山の森と関わって生きています。
 
 
と…、看板の絵ほど楽なルートではありませんけどね(笑)

まだまだ階段は続きますよ~。

200段目

まだまだ、、、

300段目

もうちょっと・・・?

370段くらい!

お疲れ様です!
ほぼ登頂完了です♪

連続階段が大変だった人は、
登り切ったところにいくつかあるベンチでお休みしましょう。
 
 
山頂周辺のコース案内図がありますが…、

抽象的過ぎて解り難いですね(苦笑)

大丈夫ですよ。
分岐路にはちゃんとした道標が立っていますので。

そして6号路から山頂へ向かうには、
右奥に見える『山頂方面』を進みましょう。

あとはアスファルト舗装された道が緩やかに続きますので、
トイレの建物が見えたら山頂は目前です♪

最後のひと踏ん張り。

高尾山頂

ゴール♪
ヽ(^o^)丿

本当の山頂に到着です♪

『明治の森 高尾国定公園 高尾山町 ~599.15m~』


 
 
奥にある展望台から、山々を見て癒されてください。

一番右奥にあるキレイな形の山が『富士山』ですよ♪
 
 
ここでのんびりご飯を食べるのも気持ち良いですし、
何よりもこの後は帰路の下りがありますので、
しっかり休んで体力回復して下さいな。

高尾山下山後の楽しみ

お疲れ様です。
6号路の沢登りと、帰路は如何でしたか?

ぐったりお疲れ状態ですか?

そんなときは~♪

京王高尾山温泉『極楽湯』です♪

利用料金は、
 平日 … 1,100円
 休日 … 1,300円
 ※タオルなどは別料金でのレンタルあり。
と、ちょっとした贅沢になりますが、、、

疲れた体と達成感に満たされた心を、
 さらに充実させてくれるのはお風呂です♪

通路を進んでいくと、良い感じの建物がこんにちは。

ね。癒されて行きましょ♪

さらに、
ひとっぷろ浴びた後のキンキンのヤツとか、
サイコーです(´艸`*)


 
 

駅メモは『みずか』がご案内♪

2023年の3月1日から8月31日までですが、
京王電鉄×駅メモ!&アワメモ!
のコラボキャンペーンをやってまーす。

GPS系アプリのこういうのって、旅の記録として楽しいですよね♪
(私は残念ながらアプリを入れていませんが…)